「いい人・いい街・いい住まい」杉並区・中野区の賃貸・管理・売買不動産は「住まいの窓口」

ほっとできる不動産屋を目指してます!

03-6279-9714 営業時間 10:30~19:00(水曜定休) メールでのお問合せ

入居者の皆様へ

入居中の困りごと

快適にお住まい頂くために

快適なイメージ
表札
入居後は速やかに玄関の所定の位置に居室番号と氏名を表示してください。
集合ポストも同様に表示しましょう。
ゴミの出し方
  • 場所:決められた集積所に出してください。
  • 日時:ゴミの種類ごと、定められた曜日・時間に出してください。
  • 分類:お住まいの地域により分別は異なります。各自治体の指示に従ってください。

▼お住まいの各地域のページでご確認下さい

騒音
ゴミを出すときは、地域のルールを守り散乱しないよう充分注意し、共有住宅ではある程度の音は「生活音」として許容しなくてはなりません。
しかし、深夜の入浴や洗濯、掃除、テレビなどの音は「騒音」となりますので、十分に注意してください。
ドアの開け閉め階段の上り下りは静かに。
共用部分
廊下・ベランダ・玄関ホールは皆様の共有部分です。
非常時の避難通路を兼ねているので、私物やゴミ等の放置をなさらぬようご注意下さい。美化にご協力下さい。
禁止事項
また禁止事項とされる案件(違法駐車、ペット不可物件での動物の飼育、危険物の持込、麻雀等の賭博行為、集会等他人の集まる行為etc.)は近隣住民の迷惑になりますので絶対にルールはお守り下さい。
その他
自治会には入会しましょう。
入居者どうしのトラブル、近隣とのトラブルは極力発生しないよう注意しましょう。
発生した場合は、当事者どうしで解決することとなります。
故障かな?と思う前に「困ったな」「おかしいぞ」のこんなとき、こんな場合。まずは下記を参考に、調べてみてください。

ブレーカーがよく落ちる

ブレーカーが落ちるのはいくつかの電化製品を同時に使用した時などの電力容量オーバー、もしくは漏電によるものです。

ブレーカーイメージ
アンペアブレーカーが落ちる場合
全体の電力を使いすぎています。
漏電ブレーカーが落ちる場合
回路が漏電している恐れがあります。
安全ブレーカーが落ちる場合
落ちた回路の電力を使い過ぎています。
契約電力容量を上げる場合や漏電ブレーカーが落ちる場合は、
最寄りの電力会社まで連絡して下さい。

テレビの写りが悪い

  • テレビ用端子がきちんと接続されていますか?
  • 近隣者も同じような状況ですか?

以上のことを確認して、取り扱い説明書も読んでみましょう。

エアコンが効かない

  • コンセントは差し込まれていますか?
  • 室内機の操作部の電源は入っていますか?
  • 室内機、室外機の吸い込み口や吹き出し口はふさがれていませんか?

また、フィルターが汚れていませんか?以上のことを確認して、取り扱い説明書も読んでみましょう。

エアコンを使わない時などに、ドレンホースに入った木の葉などのゴミつまりが主な原因です。

当社、もしくは販売店などに連絡をしてゴミを取り除きましょう。

蛇口から水が漏れる

  • 水道元栓を自分の部屋のものか確認した上、完全に閉めます。
    (集合住宅の場合は玄関横のパイプスペース内にあります。)
  • カラーキャップ、ビス、ハンドル、グランドナットの順で外します。
  • スピンドルを外しコマを交換して下さい。
  • 逆の順で締め直して完了です。

ガスが止まったら

赤ランプが点滅していたら次の手順で操作して下さい。

ガスイメージ
  • すべてのガス器具を止め、元栓を閉める。屋外の器具も忘れずに。
  • 復帰ボタンのキャップをはずす。
  • 復帰ボタンを奥までしっかり押さえて、手を離す。
    (ボタンはもとに戻り、赤ランプは再び点滅します。)
  • 約3分待つ。(この間にガス漏れがないか確認しています)
  • 再度ガスメーターを確認して、赤ランプが消えていればガスが使えます。

給湯器のお湯が出ない

給湯器のコンセントが差し込んであるか、給湯器下のバルブは開いているか確認して下さい。
それでも出ない場合は当社か、最寄りのガス会社まで連絡して下さい。

トイレが詰まったら

水を流さずに、ラバーカップでつまりものを吸い上げてください。

トイレイメージ
  • 便器の排水口いっぱいにラバーカップを押しつける。
  • 勢いよく手前に引いたり、押したりを繰り返す。

防災対策

▼地震発生時の行動(在宅時)心得5ヶ条

  1. 1 地震だ!まず身の安全

    ・揺れを感じたり、緊急地震速報を受けた時は、わが身と家族の身の安全を優先する

    ・丈夫なテーブルや机の下に身をかくし、頭を保護するようにしましょう

    イメージ
  2. 2 落ち着いて火の始末をする

    ・火が出たら慌てずに、消火をしましょう

    ・小さな地震でも火を消す習慣をつけましょう

    ・大きな地震の場合は、まず身の安全を守ることを優先してください

    イメージ
  3. 3 あわてて外に飛び出さない

    ・火が出たら慌てずに、消火をしましょう

    ・むやみに外に飛び出すのは危険です

    ・周囲の状況をよく確かめて、落ち着いて行動しましょう

  4. 4 戸を開けて出口の確保をする

    ・特に、コンクリート建てマンションなどは、地震の揺れでドアがゆがみ、部屋に閉じ込められることがあります。

    ・戸を開けて出口を確保しましょう

  5. 5 正しい情報で行動する

    ・災害時はデマなどに惑わされやすくなります

    ・報道機関や区市町村、消防・警察からの情報に注意しましょう

    イメージ

▼地震発生時の行動(外出時)心得5ヶ条

  1. 1 頭を保護し、危険なものを避ける

  2. 2 係員の指示に従い行動する

  3. 3 自動車はすぐに左に停車させる

  4. 4 危険地域からは即座に避難する

  5. 5 最小限の持ち物と徒歩で非難する

    イメージ

このページのトップへ

更新について

更新イメージ

一般的にはご契約時より2年間の借家契約になっています。

ご契約期間が満了した後に、
従前の契約と同じ条件で契約を継続するか否かを確認するために
更新手続きを行います。

※契約期間については、物件によってことなる場合がありますので、
お手元の「賃貸借契約書」の内容をご確認下さい。

※更新手続書類は

  • 「契約期間満了のお知らせ」
  • 「更新の御案内」
  • 「賃貸借契約更新同意書」
  • 「御請求書」

上記一式を郵送にてお送り致します。

内容をよくご確認頂き、署名・捺印の上、必要書類を添えてご返送下さい。

また、更新事務手数料(更新処理による事務手数料)の
ご負担をお客様にお願いしております。
予めご了承ください。

※更新手続きはお早めにお願い申し上げます。

このページのトップへ

解約について

解約イメージ
注意
お部屋をご解約される場合は、必ず「貸室賃貸借契約書」の解約条項をご確認下さい。
物件により解約予告期間が2ヶ月前と1ヶ月前とがございますのでご注意下さい。
解約までの流れ

1退去日確定(※退去日が確定しないと解約の受付ができません)

↓

2解約予告期間(2ヶ月又は1ヶ月)前までに
    解約通知フォーム or 貸主指定の書面にて解約の通知を行う
   (※郵送は書留郵便でお願いします)

↓

3解約受理(~消印日を有効とさせて頂きます)

↓

4お引越し

↓

5退室立会点検(※原則契約者との立会いが必要となります)

↓

6敷金精算(※敷金の精算金額確定)

解約通知フォームはこちら
住まいのしおりをダウンロードする

このページのトップへ